外壁塗装・屋根塗装の見積もりには現場調査が必要です

屋根や外壁の塗り替えのお見積もりには、基本的に現場調査が必要です。
「現場調査では何をするのか」
「家のまわりを見て、何を確認しているのか」
そう思われる方も多いと思います。
外壁塗装や屋根塗装の見積もりは、ただ建物を見て金額を出しているわけではありません。
塗装する面積、外壁材や屋根材の種類、ひび割れやシーリングの劣化状況などを確認したうえで、必要な工事内容を考えます。
今回は、輝塗装が外壁塗装・屋根塗装の現場調査で確認する主なポイントをお話しします。
現場調査で確認すること1|塗装面積の計測
まず確認するのが、建物の大きさです。
屋根や外壁の見積もりを作るために、塗装する面積を把握します。
図面がある場合は、図面をもとに面積を計算します。
図面がない場合は、現場で実際に寸法を測り、塗装面積を算出します。
外壁の面積といっても、外壁全体をそのまま塗装するわけではありません。
サッシや玄関扉などの開口部は、基本的に塗装しない部分です。
そのため、外壁全体の面積から、塗装しない部分を差し引いて計算します。
同じような大きさの家でも、窓が多い家、開口部が大きい家、外壁の形が複雑な家では、実際に塗装する面積が変わります。
また、窓が多いから面積少なくなる=安くなる、というわけでもありません。
養生工事など仮設工事が増えることもあるので、細かく外壁にまつわる部分を確認するわけです。
この現場での確認が大切になります。
現場調査で確認すること2|屋根材・外壁材など下地の確認

次に確認するのが、屋根材や外壁材の種類です。
外壁塗装は、どの家も同じ塗料を塗るわけではありません。
外壁材や屋根材の種類によって、必要な下地処理や、使用する塗料が変わることがあります。
たとえば、外壁材がサイディングの場合は、目地のシーリングの状態を確認する必要があります。
シーリングが劣化している場合は、塗装前に打ち替えや補修を検討します。
一方、モルタル外壁の場合は、ひび割れの有無や、塗膜の浮き、剥がれなどを確認します。
下地の状態を見ずに塗装してしまうと、どれだけ良い塗料を使っても、本来の性能を発揮しにくくなることがあります。
外壁塗装は、塗る前の確認がとても大切です。
現場調査で確認すること3|ひび割れやシーリングなど劣化状況の確認


現場調査では、劣化状況も確認します。
外壁は、年数が経つにつれて少しずつ傷んでいきます。
色あせ。
チョーキング。
ひび割れ。
シーリングの切れや痩せ。
塗膜の浮きや剥がれ。
ベランダや屋根まわりの傷み。
こうした劣化がある場合は、塗装前に補修が必要になることがあります。
特に、塗装前の補修をしっかり行わないと、どれだけ良い塗料を使用しても、長持ちする工事にはなりにくくなります。
塗料の性能だけではなく、今の住まいの状態を確認し、必要な補修を行ったうえで塗装することが大切です。
現場調査をせずに見積もりを出すと、工事内容にズレが出ることも

外壁塗装の見積もりでは、金額だけを見て判断したくなるかもしれません。
しかし、現場調査が不十分なまま見積もりを出すと、あとから必要な補修が見つかったり、塗装面積にズレが出たりすることがあります。
また、下地の状態に合わない工事をしてしまうと、塗膜の剥がれや不具合につながる可能性もあります。
外壁塗装や屋根塗装は、見た目をきれいにするだけの工事ではありません。
これからも安心して住み続けるために、住まいを守る工事でもあります。
そのため、輝塗装では、見積もり前の現場調査を大切にしています。
京都市伏見区・桃山周辺で外壁塗装をお考えの方へ

京都市伏見区・桃山周辺で、外壁塗装や屋根塗装をお考えの方は、輝塗装へご相談ください。
塗装する面積。
屋根材や外壁材の種類。
ひび割れやシーリングの劣化。
塗装前に補修が必要な箇所。
住まいの状態を確認したうえで、必要な工事を考えます。
「うちの場合、そろそろ塗装した方がいいのか」
「どこまで補修が必要なのか」
「見積もり前に、まず状態を見てほしい」
そのようなご相談もお気軽にお声がけください。
桃山の外壁塗装は、地域の街並みも考えて
京都市伏見区の桃山周辺で外壁塗装を行う場合は、外壁の状態だけでなく、地域の街並みや景観との調和も考えておきたいところです。
京都市では、地域によって建物の外観や色彩に関する基準「景観条例」が定められています。
外壁や屋根の色を選ぶ際にも、住まいの好みだけでなく、周辺環境に合っているかを確認することが大切です。
外壁塗装は、ただ好きな色を選んで塗るだけの工事ではありません。
シーリングや下地の状態を確認すること。
住まいに必要な補修を考えること。
地域の街並みに合う色を選ぶこと。
そうしたことを含めて、住まいの外装を考えることが大切です。
京都市伏見区・桃山周辺で外壁塗装やシーリング工事をお考えの方は、輝塗装へご相談ください。
住まいの状態を見ながら、必要な工事を一緒に考えます。

この記事を書いた人

輝塗装 代表:星田 吉輝
塗装一筋で仕事を続けてきました。
気が付けば、20年以上が経過しています。
塗装工事は、とても奥が深い仕事です。
選ぶ材料や工事の方法を間違えると、本来長持ちするはずの外壁塗装も、十分な効果を発揮できないことがあります。
長持ちさせるための外壁塗装なのに、長持ちしない住まいになってしまう。
そのような工事を広めてはいけない。
それは、お客様のためにならない。
そう考え、輝塗装では外壁塗装工事に力を入れています。
保有資格:
一級塗装技能士
有機溶剤作業主任者



