塗装工事前に、お客様からいただいたご質問

今回は、外壁塗装工事の前にお客様からいただいたご質問をまとめました。

外壁塗装は、何度も経験する工事ではありません。

「これってどうなるの?」
「工事中は普段通りに生活できるの?」

そんな不安が出てくるのは当然です。

工事前に知っておくと安心できる内容を、簡単にご紹介します。

屋根だけの塗装でも、足場の金額は同じですか?

一戸建ての屋根塗装と足場組

屋根だけの塗装でも、基本的には足場を組む必要があります。

外壁だけ。
屋根だけ。
付帯部だけ。

このような工事でも、安全に作業するためには足場が必要になるため、足場費用は大きく変わらないことが多いです。

そのため、「今回は屋根だけ、数年後に外壁だけ」と分けて工事をすると、足場代がその都度かかってしまいます。

屋根と外壁の両方が気になっている場合は、計画的に一緒に工事する方が、結果的に負担を抑えやすいことがあります。

ベランダ防水工事のあと、いつから使えますか?

戸建のバルコニーの塗装の様子

ベランダ防水工事は、施工が終わった翌日を乾燥日として空けることが多いです。

そのため、基本的には施工の2日後から使用していただけます。

ただし、天候や使用する材料、ベランダの状態によって変わる場合があります。

洗濯物を干すタイミングや、ベランダに物を戻すタイミングは、工事の際に確認していただくと安心です。

工事中に生活で不便になることはありますか?

工事中は、いくつかご不便をおかけすることがあります。

まず、洗濯物の外干しは基本的にできません。

塗料のにおいが付いたり、塗料や汚れが付着したりする可能性があるため、工事期間中は室内干しをお願いしています。

また、窓は養生で覆うため、基本的には開けられない時間があります。

ただし、「この部屋だけは換気したい」「どうしても開けたい窓がある」という場合は、事前にご相談ください。

作業内容や工程を確認しながら、できる範囲で調整いたします。

見積もり後に断っても大丈夫ですか?

見積書の表紙

もちろん大丈夫です。

外壁塗装は大きな工事ですので、複数の見積もりを取り、内容をじっくり比べていただくことをおすすめしています。

大切なのは、金額だけでなく、工事内容や塗料、足場、下地処理、保証などを確認することです。

見積書をご覧いただいたうえで、納得できなければお断りいただいて問題ありません。

無理に決める必要はありませんので、安心してご検討ください。

工事前の不安は、先に確認しておくと安心です

輝塗装代表、星田のイメージイラスト

外壁塗装は、住みながら進める工事です。

だからこそ、足場のこと、洗濯物のこと、窓の開閉、ベランダの使用時期など、生活に関わる部分を事前に確認しておくことが大切です。

小さな疑問でも、先に分かっているだけで工事中の不安は減らせます。

塗装工事は、ただ外壁をきれいにするだけではありません。

工事中も、できるだけ安心して過ごしていただけるように、事前の説明と確認を大切にしています。

桃山の外壁塗装は、地域の街並みも考えて

京都市伏見区の桃山周辺で外壁塗装を行う場合は、外壁の状態だけでなく、地域の街並みや景観との調和も考えておきたいところです。

京都市では、地域によって建物の外観や色彩に関する基準「景観条例」が定められています。

外壁や屋根の色を選ぶ際にも、住まいの好みだけでなく、周辺環境に合っているかを確認することが大切です。

外壁塗装は、ただ好きな色を選んで塗るだけの工事ではありません。

シーリングや下地の状態を確認すること。
住まいに必要な補修を考えること。
地域の街並みに合う色を選ぶこと。

そうしたことを含めて、住まいの外装を考えることが大切です。

京都市伏見区・桃山周辺で外壁塗装やシーリング工事をお考えの方は、輝塗装へご相談ください。

住まいの状態を見ながら、必要な工事を一緒に考えます。

この記事を書いた人

輝塗装 代表:星田 吉輝

塗装一筋で仕事を続けてきました。
気が付けば、20年以上が経過しています。

塗装工事は、とても奥が深い仕事です。
選ぶ材料や工事の方法を間違えると、本来長持ちするはずの外壁塗装も、十分な効果を発揮できないことがあります。

長持ちさせるための外壁塗装なのに、長持ちしない住まいになってしまう。
そのような工事を広めてはいけない。
それは、お客様のためにならない。
そう考え、輝塗装では外壁塗装工事に力を入れています。

保有資格:
一級塗装技能士
有機溶剤作業主任者